強い風が吹きつけ 葉の波が音を立てる 街にそびえる神社の大木は いつも僕らを見守っていて 僕らはすれ違うたびおじぎをした 僕らはときおり思い出したように 星座の話をし 君のいるだろう星のことをおもった
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